●当クリニックのX線透視下で行う主要な処置のご紹介
1.理念 -------------------------------------------
久喜メディカルクリニック診療理念
一、友愛
二、奉仕
三、安全
四、高品質
放射線技師としての理念(社団法人 日本放射線技師会綱領より)
一、わたくしたちは、医療を求める人びとに奉仕します。
一、わたくしたちは、チーム医療の一員として行動します。
一、わたくしたちは、専門分野の責任をまっとうします。
一、わたくしたちは、人びとの利益のために、常に学習します。
一、わたくしたちは、インフォームド・コンセントを尊重し、実践します。
この仕事を始めて20年になります。その20年の中で、仕事柄様々な医療施設を見て参りました。
その経験を生かしながら、以上の理念を行動指針とし、患者様のためなる仕事をしたいと考えております。
とりわけ世の中は、医療界に限らず安全面に関して様々な問題が起こっています。放射線科に限らず、あらゆる面で安全に対して取り組んでいきたいと考えております。
2.放射線技師の仕事とは-----------------------------
※久喜メディカルクリニックでは、下記(1)画像診断の※印が付いた①②④⑥⑦⑧が可能です。
(1)画像診断 (体の、正常な部分と異常な部分をいかに見分けるかがカギです)
※①一般撮影:胸部・腹部、様々な骨や関節のX線画像を撮影します。また、病室撮影用ポータブルX線撮影装置にて、ベッド上でX線画像を撮影します。
※②X線透視撮影:消化管(食道・胃・十二指腸・大腸にバリウムと空気を入れて、X線画像を撮影します。また、内視鏡を使った膵臓の造影画像(ERCP)、造影剤点滴による腎臓・尿管・膀胱の造影画像(DIP)、造影剤点滴による胆嚢・胆管造影画像(DIC)、その他内臓の造影検査を行います。また、脱臼・骨折の整復のための透視画像を医師に提供します。
③マンモグラフィ撮影:乳がん診断のために、乳房を撮影します。
※④X線CT撮影:ヘリカルCTスキャナーにより、全身の断層画像を撮影します。元来、他のX線画像に比べ内臓や病気を見分けやすいですが、更に造影剤を注射して、より見分けやすくしたり、機能的な診断が可能です。急性期の様々な診断には、MRIよりもむしろ有効です。
⑤MRI撮影:磁石と電磁波を使って、全身の断層画像を撮影します。一見、X線CTと画像が似ていますが、原理がまったく異なります。画像もCTとは異なる情報が得られ、精密検査に向いていると言えます。ただし、適用になる患者様は、CTと比べて制限があります。
※⑥血管造影撮影(アンギオ):様々な血管に造影剤を注入し、診断や治療を行います。
※⑦手術中透視撮影:主に整形外科手術において、骨の固定器具を埋め込むための、医師の“目”となります。
※⑧X線骨密度測定検査:骨粗しょう症診断のための検査を行います。
(2)放射線治療 (正常臓器に照射される放射線を、いかに少なくするかがカギです)
①ライナック放射線治療:高エネルギーの放射線を使い、癌治療を行います。
(3)核医学診断(RI) (病気の部分に、いかに放射性核種を集めるかがカギです)
②放射性核種(放射性物質)を体内に入れて、機能面を含めた画像診断を行います。
(4)画像診断システムの管理
①常に安定した運用が可能となるよう、管理します。
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